【2025年最新版】主婦必見!レシートでポイ活できるおすすめアプリ3選と使い方ガイド

レシートでポイ活できるおすすめアプリ3選と使い方ガイド

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「物価は上がるのに家計はピンチ…」と感じている主婦の皆さん、毎日のレシートが“お金”に変わるお得なポイ活を始めてみませんか?最近注目を集める「レシートポイ活(通称レシ活)」なら、スマホでレシートを撮影するだけでポイントが貯まり、節約も家計管理も一度に叶います。

本記事では、特に細かいポイントも逃さず貯めたいポイ活上級者やこれから挑戦したい主婦層向けに、レシ活の魅力と注意点を徹底解説。さらに、2025年版おすすめアプリ3選と賢い使い方のコツまで、まるごとガイドします!

この記事で分かること
  • レシートポイ活アプリを今すぐ使うべき3つの理由
  • アプリ選びで失敗しないチェックポイント
  • 主婦に人気!おすすめレシートポイ活アプリ3選と使い方

レシートポイ活って本当にお得?メリット・デメリットを徹底解説

今話題の レシートポイ活(レシ活)。スマホでパシャッと撮るだけで、普段のポイント還元に「後からもうひと押し」のおトクが乗っかるんです。

でも、本当に手間に見合うリターンはあるの? と疑問に思う方も多いはず。そこで、主婦層はもちろん、細かいポイントも逃さない“ポイ活ガチ勢”の皆さんに向けて、まずはレシートアプリのメリットとデメリットをリアルな視点でチェックしてみましょう!

レシートアプリのメリット
  • ポイントの二重取りで節約力アップ!
    例:スーパーで1,000円の買い物をすると、クレカ+ポイントカードで約10ポイント、さらにレシートアプリで+1〜5ポイント。気づけば月間数百円、年間で数千円の“おこづかい”になる可能性も!
  • 家計簿いらず!自動で支出を見える化
    例:撮影したレシートは自動で日付・店舗・金額ごとに集計。週末の家計チェック時にレシートを並べ直す手間なし。
    「今週は外食が多かった」「お菓子代が思った以上にかさんでる…」など、使いすぎポイントがひと目で分かります。

レシートアプリのデメリット
  • タイムパフォーマンス(獲得効率)が低め
    レシートを撮る・アプリを起動するといった“ひと手間”が発生。1枚あたりもらえるポイントは数円〜数十円が一般的なので、「手間をかけすぎると割に合わない」と感じることも。

デメリットはあるものの、 “ひと手間”を少し工夫するだけで、年間数千円~数万円の節約につながるのがレシ活の魅力。忙しい主婦の強い味方として、ぜひ取り入れてみてください!

ここまでを踏まえれば、「なんとなく使ってみようかな?」から一歩進んで、“賢く”“時短”で使いこなすコツが見えてきます。次のセクションでは、まさにそのコツ──アプリ選びのポイントと活用テクニックをご紹介します!

レシートアプリのメリット|お金も管理も一緒にできる!

レシートアプリ最大の魅力は、「ポイ活」と「家計簿機能」でダブルに得するところ。ただの節約ツールではなく、あなたの家計をまるごとサポートしてくれます。

1️⃣ ポイ活がもっと手軽に、もっとお得に!

レシート撮影で即ポイント付与
スマホでパシャッと撮るだけで、1枚あたり1〜5ポイント(アプリによる)をゲット。

複数サービスとの併用で還元率UP
クレジットカードやバーコード決済で得たポイントにプラスアルファ。場合によっては、1回の買い物で合計還元率5%以上を狙うことも可能かも!

毎日の「もったいない」をムダなく変換
つい捨てがちなレシートが、知らず知らずに“お小遣い”に変わる新習慣。主婦の強い味方です!

2️⃣ 家計簿機能で支出をカンタン可視化

自動カテゴリー分け
食費・日用品・外食など、レシートを読み込むだけで自動集計。家計簿アプリを別で開く手間が不要です。

月別・週別のグラフ表示
いつ、どこでどれだけ使ったかがひと目でわかるから、ムダ遣いの“犯人”発見もスピーディ!

資産形成にも直結
節約だけでなく、貯蓄や投資に回せる金額を具体的に把握。長期的な家計改善プランが立てやすくなります。

他のポイ活ツールとどう違う?

  • アンケートアプリ:回答が面倒…
  • 歩数系アプリ:歩くの疲れるし続かない…
  • レシートアプリ:日常の買い物をそのまま活用でき、辞めどきも自由自在!

もちろん、アンケートアプリや歩数計アプリにも強みがたくさんあります。例えば、”アンケートアプリはスキマ時間にサクッと回答してポイントを貯められる手軽さが魅力”や”歩数計アプリは健康管理とポイント獲得を同時に叶えられるので、続けるほどおトクに!”などです。

それぞれのツールには「隙間時間活用」「運動習慣化」など特徴があります。ライフスタイルや目的に合わせて組み合わせることで、最も効率的なポイ活が実現できますよ。

「細かいポイントも逃さない!」というポイ活マニアにも、家計管理ビギナーの主婦さんにもレシートアプリはぴったり。まずはお気に入りのレシートアプリを1つインストールして、今日のレシートからポイ活を始めましょう!

ポイントが貯まって節約に直結!

家計を助ける最大のポイントは、「レシート撮影→後付けポイント」で、普段のキャッシュレス還元にプラスαが狙えること。レシートアプリの一つ目の魅力、「ポイ活ができる」ことについて解説します。

毎日の「レシート」が、知らぬ間に家計応援隊に早変わり──それがレシートポイ活の最大の魅力です。主婦のみなさんなら手放せない、クレジットカードやバーコード決済のポイントにプラスαで、実質還元率をグンと底上げ。たとえば1,000円の食材購入で…

  • クレカ+ポイントカードで約10ポイント(約1%)
  • レシートアプリで+1~5ポイント(約0.1~0.5%)

合計約1.1~1.5%の還元率に!

しかも操作は超カンタン。買い物帰りにスマホでレシートをパシャリ。アプリにアップロードするだけでOK。

✔️ 毎日のレシートを捨てずに貯めるだけ
✔️ 他のポイ活ツールと組み合わせれば還元率も実質アップ!

細かいポイントも見逃さないポイ活マニアから、これから始めたい主婦さんまで、誰でもすぐに「効率的・時短・確実」な節約メリットを実感できます。

ちなみにレシートアプリでポイントがもらえるタイミングは、お買い物です。なぜなら、レシートが必要になるからです。

ポイ活のタイミングポイント還元率
ポイントカードお買い物時約0.5%
クレジットカードお買い物時約0.5%
バーコード決済お買い物時約0.5%
レシートアプリお買い物(レシート撮影後)アプリによる
アンケートアプリいつでも(アンケート回答時)アプリによる
歩く・移動系アプリいつでも(歩く・移動後)アプリによる
広告・動画視聴系アプリいつでも(広告・動画視聴後)アプリによる

お買い物でポイ活をする手段としては、主にポイントカード・クレジットカード・バーコード決済などがあります。レシートアプリは、これらに加えて、お買い物でのポイ活手段となります。なぜなら、前述の通り、お買い物時に発行されるレシートを使ってポイ活をするため、お買い物という行為と紐付くからです。

普段のお買い物では、クレジットカードやバーコード決済のポイント還元だけにとどまることが多いですが、レシートアプリを使うことで、さらにポイント還元率をアップさせることができます。ぜひ、レシートアプリを利用してみてください。

レシートアプリを使ってお買い物でのポイント還元率が実質的に上がる!

家計簿代わりにもなる便利さ

レシートアプリでは、ポイ活に加えて家計簿機能があります。

毎月のレシート整理、面倒じゃありませんか?でも、レシートアプリなら 「撮るだけ家計簿」 でラクラク解決。主婦の皆さんに特にうれしいポイントを3つご紹介します。

  1. 自動カテゴリー分けで支出を丸見え!
    食費・日用品・光熱費・外食…レシートを撮影するだけで、アプリが自動で仕分け。
    「今月の食費が先月より10%オーバー」「外食が増えてるかも…」といった気づきが、家計改善の第一歩に。
  2. グラフ&レポートで「見える化」
    月ごとの支出推移を棒グラフや円グラフでサクッと表示。
    「1ヵ月で何円使ったか?」だけでなく、「何にどれだけ使ったか?」がひと目でわかり、節約ポイントがすぐ把握できます。
  3. レシ活+家計管理で二重のメリット
    レシート撮影でポイント獲得&同時に家計簿機能で支出を記録。
    別アプリで家計簿をつける手間も省けるので、時間を有効活用したい主婦層にピッタリ!

レシートアプリのほとんどには、家計簿機能が搭載されています。

家計簿アプリとポイ活アプリを別々に使うと、データ連携や手入力でストレスが倍増。でもレシートアプリなら、「ポイ活」と「支出管理」が一本化。家計の見える化と節約ポイントの獲得を同時に叶える、主婦の強い味方です!

たとえば、レシートアプリの一つである「CODE」では、カレンダー形式で「いつ」「どこで」「いくら」使ったのかが簡単に確認できます。

上の画像は8月の購入履歴です。何日にいくら使ったのかが一目でわかります。また、日付を選択することで、どこのお店でいくら使ったのかも確認できます。(上の画像は、8月20日にウエル活に参加したときの支払い金額ですね!)

支出を把握することは、不要な支出を見える化し、減らす手助けになります。そのため、家計簿機能が付いていることは、レシートアプリの大きなメリットと言えるでしょう。

家計簿機能で、不要な支出を見える化できる!

デメリットは?時間対効果(タイパ)に注意しよう

便利な反面、レシートポイ活ならではの“ひと手間”が発生する点は見逃せません。特に時間対効果(タイムパフォーマンス)を重視する主婦の皆さんは、以下のポイントをチェックしておきましょう。

1. レシート撮影&アップロードの手間

買い物帰りに毎回スマホ起動 → 撮影 → アップロード
この一連の動作に1枚あたり約30秒~1分程度。1日5枚処理すると5分~10分が必要に。

地味に積み重なるフリクション
「今日は面倒…」と後回しにすると、登録忘れでポイントを逃すリスクも。

2. アプリ起動とログイン時間

複数アプリを併用するとさらに時間が増加
1つのレシートアプリだけならOKですが、より多くポイントを狙って2~3本併用すると、起動→ログイン→撮影→確認のループが煩わしく感じることも。

3. ポイント還元単価の低さ

1枚あたり数円~数十円が相場
動画視聴やアンケート回答のように高単価ではないため、撮影にかける時間と得られるリターンを天秤にかける必要があります。

対策ワザとしては、まとめ撮影&ルーティン化が考えられるでしょう。

  • “週イチまとめ撮影デー”を設定
    例:毎週日曜日の午前中に1週間分のレシートを一気に登録。
  • 通知リマインダー活用
    アプリのリマインダー機能やスマホのカレンダー通知で、撮影タイミングを忘れない仕組みをつくる。
  • メインアプリを1本に絞る
    効率を優先するなら、還元率と使い勝手で最も相性の良い1~2本のアプリに集中。

メリットだけでなく、“何にどれだけ時間をかけるか”を意識しながら使いこなせば、レシートアプリのポイ活は主婦の強力な節約ツールに早変わり。次章では、失敗しない「アプリ選びの3大チェックポイント」をご紹介します!

作業時間の割にもらえるポイントが少ない

失敗しない!レシートポイ活アプリを選ぶ3つのチェックポイント

ここまでレシートアプリのメリットとデメリットについて紹介してきました。これらを踏まえた上で、「レシートアプリを使ってみたい!」「レシ活をしたい!」と感じた方は、ぜひ利用するレシートアプリを選んでみましょう

ただし、レシートアプリを使ったことがない方は、どのアプリを選べば良いのか迷ってしまうかもしれません。そこで、今回は利用するレシートアプリを選ぶ際のチェック項目を紹介します。

今回ご紹介するチェック項目は3つです。

この記事で分かること
  • 貯まるポイントの使いやすさ
  • ポイントの貯めやすさ
  • アプリの安全性

貯まるポイントの種類と使いやすさは?

重要なチェック項目のひとつが、アプリで獲得できるポイントの使いやすさです。

レシートアプリによって獲得できるポイントは異なるため、ポイントの使いやすさも変わります。特に、複数の店舗で利用できるポイントは使いやすいですが、特定の店舗でのみ使用可能なポイントは使いにくいことがあります。

共通ポイントポイントサイト等のポイント個別店舗のポイント
特徴使える店舗が多い直接は店舗で利用できないが、共通ポイントに交換可能使える店舗が限定される
ポイントの例楽天ポイント
dポイント
Pontaポイント 他
ポイントインカム
PeX
ドットマネー 他
ヨドバシゴールドポイント
スターバックスリワード 他
おすすめ度

上の表に示したように、楽天ポイントなどの共通ポイントは、使える店舗が多いため非常に使いやすいです。また、共通ポイントに交換可能なポイントサイトのポイントも、交換の手間はあるものの、最終的には多くの店舗で使えるため、ある程度使いやすいと言えます。

一方で、特定の店舗のポイントしか貯まらない場合は、使いにくいと言わざるを得ません。例えば、ヨドバシゴールドポイントやスターバックスリワードなどがその例です。

レシートアプリを選ぶ際は、できるだけ共通ポイントまたは共通ポイントに交換できるポイントが貯まるアプリを選ぶことをおすすめします。正直なところ、特定の店舗のポイントが貯まるアプリがあっても、自分が行かない店舗であれば、貯めても意味がありません。したがって、そのような自分の行かない個別店舗のポイントが貯まるアプリは利用しないようにしましょう。

ポイントの貯めやすさ(レシートの対象範囲・頻度)

次に重要になるのが、ポイントの貯めやすさです。レシートアプリを比較する際には、ポイントの貯めやすさを重視して、できるだけポイントが貯めやすいアプリを選びましょう。

ポイントの貯めやすさを測る指標は主に2つあります。それは、「ポイントがもらえるレシートに制限があるか」と「レシートを送れる回数に制限があるか」です。

「ポイントがもらえるレシートに制限がある」とは、たとえば特定の商品を購入したレシートでないとポイントがもらえない場合です。また、特定の業種(例えば、スーパーやコンビニ)でないとポイントがもらえないといった制限も考えられます。

ポイント対象のレシートに制限なしポイント対象のレシートに制限あり
特徴どんなレシートでもポイントがもらえる!特定の商品・業種で購入した時のレシートでないとポイントがもらえない
アプリの例ONE
CODE 他
楽天Pasha 他

できるだけポイント対象のレシートに制限がないアプリを選ぼう!

一方で、レシートを送れる回数に制限があるレシートアプリもあります。たとえば、1日に送れるレシートが5枚までといった制限があるものです。また、アプリによっては、買い物当日中のレシートでないとポイントが付与されない場合もあり、このような制限は厄介です。

そのため、レシートを送れる回数が多い、または制限がないレシートアプリを選ぶことをおすすめします。

レシート送信回数に制限なしレシート送信回数に制限あり
特徴1日に何枚でもレシートを送信可能1日のレシート送信可能枚数に制限あり
アプリの例CODE 他ONE
楽天Pasha 他

レシートを送れる回数が多い・もしくは制限がないレシートアプリを選択しよう!

アプリの運営元・セキュリティは信頼できる?

レシートアプリを利用する際には、そのアプリの危険性についても把握しておく必要があります。では、どのようにその危険性を判断すればよいのでしょうか?

まず、アプリを提供している会社を確認することが重要です。例えば、楽天のような大手企業が提供しているアプリであれば、一定の安全性が保証されていると言えます。

また、レシートアプリは主婦層に人気があるため、昼のワイドショーなどで取り上げられることがあります。このようにテレビ番組で紹介されたアプリは、ある程度の安全性が高いと考えても問題ありません。なぜなら、大衆に大きな影響を与えるテレビ番組は、事前にそのアプリの安全性を確認していると考えられるからです。

大きな会社が提供するレシートアプリテレビ番組で取り上げられたレシートアプリ
楽天Pasha 他CODE 他

上の2つが例です。まず、大手企業が提供するレシートアプリの一つに「楽天Pasha」があります。名前の通り、楽天が提供しているアプリです。楽天は非常に大きな会社なので、多くの方がその名前を知っていると思います。このような大企業が提供しているアプリであれば、安心して利用できるでしょう。したがって、アプリの危険性は低いと言えます。

一方、テレビ番組で取り上げられたレシートアプリには「CODE」があります。CODEは、過去に『ヒルナンデス!』や『ホンマでっか!?TV』で紹介された実績があります。

この2つの視点をもとに、アプリの危険性を判断しましょう。

2025年最新!おすすめのレシートポイ活アプリ3選【主婦にも人気】

ここからは、実際にレシートアプリを利用したいと考えている方のために、具体的なレシートアプリを紹介します。特に今回おすすめするアプリは、私自身が利用していて良いと感じたものです。

今回紹介するアプリは筆者が実際に使用したおすすめのレシートアプリ!

今回紹介するレシートアプリは3つあります。「CODE」、「ONE」、そして「楽天Pasha」の3つです。これらのアプリの違いを把握するために、まずは全体比較の表をお見せします。

CODEONE楽天Pasha
アプリCODEアプリレシート買取アプリONE楽天Pasha
ポイントの使いやすさ一手間かかるが、共通ポイントへ交換可能一手間かかるが、共通ポイントへ交換可能楽天ポイントを獲得可能
ポイントの貯めやすさポイント対象のレシート・送れる回数ともに制限なしポイント対象のレシートに制限なしだが、送れる回数に制限ありポイント対象のレシート・送れる回数ともに制限あり
アプリの安全性テレビ番組で取り上げ特になし大企業が提供
総合評価

総合評価を見てわかる通り、私は「CODE」を最もおすすめしています。一方で、「楽天Pasha」はポイントの貯めやすさにかなり制限があるため、総合評価は3つの中で一番低くなっています。ただし、この3つのアプリはどれもおすすめできるものです。

これから、各レシートアプリの特徴を紹介していきます。

CODE|買い物ついでにコツコツ派におすすめ

まずは、CODEについて紹介します。

CODEの紹介

「CODE」は、ポイントの使いやすさと貯めやすさの両面で、他のアプリよりも優位にあります。

CODEで貯まるポイントは、アプリ内限定のポイントですが、共通ポイントに交換できるため、貯めたポイントを消費しやすいです。

さらに、貯めやすさに関しては、レシートの種類に制限がなく送れるレシートの枚数にも制限がないため、他のアプリよりもリードしています。

詳細は以下をご覧ください。

ONE|レシート1枚1円で確実にお得!

次はONEについてです。

「ONE」もおすすめできるレシートアプリの一つですが、ポイントの使いやすさや貯めやすさでは「CODE」に少し劣ります。

ONEで貯まったポイントは共通ポイントに交換可能ですが、ポイント交換に手数料がかかるため、使いやすさの評価はCODEよりも低くなっています。

さらに、ONEはCODEとは異なり、1日に送れるレシートの枚数に制限があります。このため、ポイントの貯めやすさもCODEに比べて劣ると言えるでしょう。

詳細は以下の記事で紹介しています。

楽天Pasha|楽天ユーザー必見!ポイント連携でダブルでお得

最後は楽天Pashaについてです。

楽天Pashaの紹介

「楽天Pasha」は、楽天ポイントがもらえるため、貯めたポイントの使いやすさが非常に良いです。

一方で、ポイントの貯めやすさは他のレシートアプリに比べて劣ります。たとえば、レシートを送れる業種はスーパーやコンビニなど5つに制限されています。また、1日に送れるレシートは5枚までと制限があるため、ポイントの貯めやすさの評価が下がっています。

楽天Pashaについて詳細を知りたい方は、下記をご覧ください。

まとめ|レシートは捨てないで!今日から始めるポイ活習慣

本日は、レシートアプリを利用すべき理由を2つと、おすすめのレシートアプリを3つ紹介しました。

レシートアプリを利用する理由は、①ポイ活ができて日々の生活を少しでも楽にできること、②家計簿機能を使って支出を把握できることの2点です。

レシートアプリは、ポイ活ができて日々の生活を楽にすることに繋がる!加えて、家計簿機能で支出管理もできる!

また、おすすめのレシートアプリは、①CODE、②ONE、③楽天Pashaの3つです。

おすすめのレシートアプリは、CODE、ONE、楽天Pashaの3種類!特にCODEがおすすめ!

レシートを使ったポイ活(レシ活)は、微力ではありますが、確実にお金の面で生活を楽にする手助けになります。ぜひ試してみてください!

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